施⼯事例

2026.10.12

  • 設計・施工
  • 改修工事

消防協議でコスト削減 ~長時間型誘導灯編~

エリア名 千葉県佐倉市
建物種別 某マンション
設備名 誘導灯
延べ面積が50,000㎡以上ある大型の建物などは避難に時間を要するため、誘導灯のバッテリーも一般型(20分)ではなく長時間型(60分)とする必要があります。ただ、全ての誘導灯を長時間型にする必要はなく、主要な避難経路部分の誘導灯に限られます。
今回誘導灯の交換依頼があった高層マンションは、住居フロアにある4台のうち2台は長時間型である必要がありましたが、もう2台は一般型でも問題ありませんでした。ただ既設誘導灯が全て長時間型で設置されていたため、消防署と協議の上、法定通り2台のみ長時間型として了承を得ることが出来ました。
長時間型は一般型と比べて費用は2倍近く。今後交換が必要になる蛍光灯タイプの誘導灯がマンション全体でかなりの台数残っているので、今回の協議によって大幅なコスト削減となったと思います。