施⼯事例

2024.05.02

  • 設計・施工
  • リニューアル工事

漏電火災警報器の更新

エリア名 東京都中野区
建物種別 某アパート
設備名 漏電火災警報器
漏電火災警報器の交換依頼を頂きました。漏電火災警報器とは、建物に引き込む電路の漏電を検知して警報で知らせる設備で、今ではほとんど見なくなりました。今回は設備の更新の依頼でしたが、警戒していない電路がもう1つあったので、電路を警戒する変流器を1つ増設して2つに、受信機も2回線用を設置しました。漏電ブレーカーの性能も高くその存在意義が薄れている設備ではありますが、設置が求められている“ラスモルタル”の建物はその構造上、漏電が起きて発火した場合には非常に大きな火災となる恐れがあります。更新したアパートも築40年以上の古い建物でしたが、建物がある限りはそこに住む人の生活が有り、守るべき命と財産があります。新たな使命を受けた漏電火災警報器に、その使命を全うしてもらいたいと願うばかりです。